膀胱炎の兆候は、排尿後にチリチリした違和感があるので、誰でもすぐに気付くと思います。

そこで意識して経過観察をするかどうかが、その後の対応に影響します。

ごく軽いうちであれば、水分を多量に取ることで改善することも珍しくありません。

そのため、違和感を感じたらまずは意識的に水を取るように心掛けます。

初期段階であれば、水の多量摂取で症状を「散らす」ことが出来るというのは、結構知られていることです。

病院に言っても、予防措置および基本的な生活週間として水分摂取を指示されると思います。

それでも改善の傾向が見られなかったら、薬を飲まないとよくなることはないというのが私の経験からの学びです。

もう少しひどくなると、チリチリした痛みがひどくなり、更には居てもたっても居られない、微熱を帯びたような耐え難い不快感に悩まされることになります。

あまりに我慢しすぎて救急車で運ばれた知人もいることを考えると、対処は早く行って損はありません。

なお、病院へ行くと、まずは尿検査のあと抗生剤を処方されるというのが一般的です。

抗生剤を飲めば、みるみる良くなっていきます。

たとえ病院へ行かないとしても、自分で膀胱炎だと思ったら(海外にいる場合なら)薬局で適切な抗生剤を購入すれば、薬を飲んでまもなく症状の緩和が実感出来るはずです。

処方された日数分を飲み終えるまでには症状はすっかり消えていることでしょう。

抗生剤で完全に治したならば、そうそう再発することはないはずです。

しかしながら、たとえ軽度だとしてもたびたび再発するという場合は、生活習慣自体に問題があると考えることが出来るでしょう。

冒頭でも触れた通り、水分摂取が圧倒的に足りないか、トイレを我慢することが習慣化している可能性などが考えられます。

辛い病気ではあるものの、薬で簡単に対処することも可能なため、また薬を飲めば良いなどと軽く考えてしまいがちかもしれませんが、膀胱炎の発症は生活習慣に無理がないかをチェックするキッカケと考えるべきではないでしょうか。
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