もうはるか昔の小学生時代の話ですが、生まれてきてから今までたった一度きりの膀胱炎を体験しました。

最初はいつもよりトイレが近いなという程度だったのですが、段々とその感覚が狭まり、ついにトイレから教室に戻った途端尿意を感じるようになりました。

それだけではありません。とうとう尿に血が混じるようになったのです。

さすがにこれはとんでもないことだと思い母に相談したところ、すぐに近所の内科に連れていかれました。

まだ小学生でしたので、はじめは何を聞かれるかとても気になっていましたが、トイレが近く感じられるようになってから医院に来るまでの経緯を一通り聞かれただけで、特に詳しく触診などされるということもなく、すぐに膀胱炎だということを判断できたようです。

その医師は私の前でこのような薬を出しますと言って、薬名を書いたメモを渡されたという記憶があります。

小学生の私がそのような名前を聞いてもピンとは来なかったのですが、母がそれに反応しました。

後から知ったのですが、母も以前膀胱炎になったことがあり、その時に処方されたのがその薬だったとのことなのです。

医師が私の話を聞いてすぐに薬を指定してきたこと、そして母がその薬を知っていたことで、膀胱炎の患者は意外に少なくないのだと子供ながらに感じました。

その後薬のおかげで膀胱炎はすっかり良くなり、トイレの回数も正常に戻ったことから登校を再開しました。

母が担任に私の膀胱炎について話を通してくれていたらしく、学校についてから私に直接、そして皆に聞こえないような形で、授業中いつでもトイレに行っていい旨の言葉をかけられました。

この配慮に、私はとても嬉しく、心強く感じたのを覚えています。

幸いその後そのような状況に陥ることはなく、通常の学校生活を送ることができました。

あれから数十年経ちましたが、膀胱炎はそれっきり体験していません。

尿意の過度な我慢も原因の一つだと聞いたことがあります。

すぐにトイレに行ける環境づくりが大切だと今でも感じています。

バルトレックスを最安値で買える個人輸入代行サイトはここ